いつもお世話になっている美容師さんが今度沖縄に移住するそうです。
いつも真っ黒に日焼けしていて、海が大好きな方だから、沖縄の選択はぴったりだと思いました。
もっとも日焼けは日サロですが(笑)
コロナ禍で移住が増えている
コロナ禍でリモートワークが増えたことから、都会に住む必要性が低くなり、居住性や趣味を考慮して田舎暮らしを始める人が増えているそうです。
都心のワンルームの賃料で、少し郊外に出ただけでも1LDKや2LDKに住むことができます。
さらにサーフィンが趣味なら海の近く、園芸が趣味なら広い庭や畑のある田舎の一軒家など、選択肢も広がり、仕事もオフも充実した時間を過ごすことができますね。
沖縄に住むなら
沖縄に住むなら賃貸も良いですが、思い切って家を建てるのもありです。
沖縄の暮らしを満喫したいなら、古民家を購入するのも良いですね。
自分流の暮らしをしたいなら、注文住宅を新築するのも良いでしょう。
沖縄ではコンクリート住宅が主流となっています。
その理由はかつての戦争で家を焼かれたり、戦後木材が少なくなったこと、台風被害を受けたことなどがあげられます。
現在は技術革新が進んで、沖縄で木造住宅を建てることの問題点は無くなりました。
コンクリート住宅に比べてコストも抑えられ、木造ならではの住み心地が得られます。
沖縄で木造住宅を新築するのも良いですね。